医療法人 寿仁会

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寿仁会沿革

年代内容
1973年(昭和48年)沖縄中央脳神経外科 創立(創立者 医院長 大仲良一)【写真1】
1978年(昭和53年)沖縄セントラル病院へ院名改称(9標傍科目)
1978年(昭和53年)生活保護法指定病院 登録
1978年(昭和53年)第一世代 頭部CT導入
1978年(昭和53年)リハビリ友の会結成
1979年(昭和54年)労働災害保険指定病院 登録
1980年(昭和55年)結核予防法指定病院 登録
1980年(昭和55年)国際騎士機構アジア地区第一号「ナイト病院」称号授受【写真2】
1981年(昭和56年)病院長 紺綬褒章受賞(12月)
1983年(昭和58年)高気圧酸素療法装置導入【写真3】
1985年(昭和60年)全国法人会連合、人間ドック実施病院指定
1986年(昭和61年)被爆者一般疾病医療機関 登録
1988年(昭和63年)WHO、国際ロータリーよりインドにおけるポリオ及びコールドチェン調査の為に特命派遣
1989年(平成元年)国際奉仕:(インド:チャンドラ・セカラン氏6ヶ月間ポリオ後遺症治療受入)【写真4】
1989年(平成元年)特例老人病棟増設
1989年(平成元年)国際奉仕:南インド・コインバトル州に「大仲記念奨学基金」発足
1989年(平成元年)航空特殊身体検査指定医療機関 登録(運輸省)
1989年(平成元年)健康保険組合連合会人間ドック実施病院 指定
1990年(平成2年)中央労働災害防止協会健康測定指導機関 認定(労働省)
1990年(平成2年)ゼンセン同盟人間ドック実施病院 指定
1992年(平成4年)病院創立20周年記念富士登山(職員15人)【写真5】
1992年(平成4年)エイズ予防講演会(那覇市民会館にて医療、教育、宗教関係者を対象に)
1994年(平成6年)医療法人寿仁会 沖縄セントラル病院 設立(理事長大仲良一)【写真6】
1994年(平成6年)AMDA(アジア医師連絡協議会)沖縄支部設立
1996年(平成8年)AMDA国際奉仕活動:ボスニア・ヘルツェゴビナ国より「PTSD」治療研修のため
ストジャコビッチ・ミラン医師を受入(一ヶ月)
1997年(平成9年)AMDA国際奉仕活動:フィリピン国へ医療用ベッド140床寄贈
1997年(平成9年)国際奉仕活動:ペルー孤児院シスター入院治療奉仕活動
国際奉仕活動:ペルーリマ市における学校建設支援基金寄贈
1998年(平成10年)療養型病床(完全型)認可
1998年(平成10年)AMDA国際奉仕活動:ニカラグワ・ハリケーン被災者救援活動に
Dr.ルイス、Ns.大城派遣(2週間)
2000年(平成12年)磁気共鳴断層撮影装置設置(MRI 0.5テスラー)【写真7】
2000年(平成12年)介護療養型医療施設 認可
2000年(平成12年)通所介護施設(ディサービス事業) 認可
2000年(平成12年)指定介護支援事業所 認可
2000年(平成12年)AMDA国際奉仕活動:インド北部大震災に毛布290枚緊急支援
2001年(平成13年)AMDA国際奉仕活動:国際奉仕:ラオス共和国より医師、検査技師研修受入(1ヶ月)
2002年(平成14年)ガンマ・ナイフ手術装置設置(5月)世界各国で172、日本国内で37台目【写真8】
2002年(平成14年)国際貢献:フォーラム参加(元国連事務次長:明石氏と共に病院長)
2003年(平成15年)日本医療機能評価機構認定病院(長期療養型病院)第43号(1月)
2003年(平成15年)磁気共鳴断層撮影装置設置(MRI 0.5テスラー)
2003年(平成15年)メディカル・フィットネスセンターフローゲン 設立(12月)厚生省認定【写真9】
2004年(平成16年)パワーリハビリテーション 設立(12月)厚生省認定【写真10】
2004年(平成16年)日本脳神経外科学会専門医認定制度訓練施設 指定(7月)
2004年(平成16年)国土交通大臣表彰(7月)(病院長 大仲良一)
2004年(平成16年)健康増進施設認定規程第2条第1号に規程する健康増進施設認定(厚生労働省)9月
2004年(平成16年)沖縄平和賞(AMDA)受賞(10月)【写真11】
2004年(平成16年)沖縄県公衆衛生大会長表彰(11月)(病院長 大仲良一)
2005年(平成17年)スマトラ沖地震、大水害への緊急医療奉仕活動、大城七子看護師派遣(AMDA沖縄支部)(1月)
2005年(平成17年)インドネシアへ緊急薬品(570ケース)搬送(JTA株式会社協力、1月)【写真12】
2006年(平成18年)フィリピン・レイテ島災害へ救急医療救援活動のため薬品搬送(3月)
2007年(平成19年)ペルー地震への救急医療救援活動のため、渡久地医師を派遣(11月)
被災者547人診療、医薬品送る。
2008年(平成20年)日本医療機能評価認定病院(V5)(1月)
2008年(平成20年)療養型病床→一般病床(23床)へ変更(7月28日)
2009年(平成21年)宮城 航一先生、病院長就任、管理者(12月1日)
2010年(平成22年)ハイチ地震被災者に対する救急医療援助活動のため、渡久地医師を派遣(1月)
2010年(平成22年)療養型病床→回復期リハビリテーション病床へ変更(8月1日)
2011年(平成23年)高齢者専用賃貸住宅ユートピア沖縄完成に伴い通所介護施設(デイサービス事業)、
指定介護支援事業所移動(2月1日)
2011年(平成23年)HIV/AIDS予防事業事前調査活動として、
ペルーへ渡久地医師、津波古氏派遣(JAICA草の根支援事業)
2011年(平成23年)放射線科、パックス導入(1月31日)
2011年(平成23年)リマ市貧困地区における青少年のHIV/AIDS予防事業として活動を開始(8月〜)
2011年(平成23年)上記活動のため、渡久地医師派遣(9月)
2012年(平成24年)上記活動のため、渡久地医師派遣(3月)
2012年(平成24年)上記活動のため、渡久地医師派遣(11月)
2012年(平成24年)創立40周年記念事業、市民公開講座【切らずに治すがん治療】開催(9月2日)
2012年(平成24年)ニュウバージョンPFX(ガンマーナイフ)導入(11月)
2012年(平成24年)フィリピン共和国における台風被災者救援活動に看護師喜久川 明日香さんを派遣。(12月10日)
2013年(平成25年)ペルー共和国へエイズの保健活動(3年目最終年度)
2013年(平成25年)病院機能評価バージョン6.0認定(6月)
2015年(平成27年)韓国馬山大学校実習受入(2月)
2015年(平成27年)マンモグラフィ導入(3月)
2016年(平成28年)ラジオ沖縄にて沖縄セントラル病院プレゼンツ「フォーユー」放送開始(7月)
2016年(平成28年)ビンプ保育園、事業所内保育施設として市町村認可化(11月)
2017年(平成29年)ペルー洪水被災者に対する緊急医療支援活動のため、渡久地医師を派遣(4月)
2018年(平成30年)島袋 洋先生、病院長就任(1月)

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